う~ん。 説明が難しいぃ💦
デッキを広く取りたいので、できるだけウッドフェンスはブロック塀に寄せたい。
ブロックの基礎に沿って異形丸棒をセメントで固定しました。(part1)
ホントはブロック塀に沿ってウッドフェンスの支柱(人工木ラティス用柱)を建てた
いのですが、ブロック基礎があり固定ができないため、2本で幅をとりました。
A ― Bを固定させるために短くして異形丸棒に差し込んだ
B ― ウッドフェンスの支柱
人工木ラティス用柱は内側が空洞になっていてるので、ある程度の長さ(30cmくらいだったかな?)にカットして、異形丸棒に差し込んで、コンクリを流し込み固定しましたーA
このような過程で4本支柱を立てましたが、ブロックの基礎の幅により、
箇所によってはAとBの間に隙間が空いたり、ピッタリのところがあったりで、
ブロック基礎の幅が均一でないことが判明しました。
一応AとBをひら金物で固定してからAにコンクリを流し込みました。
画像がないのですが こんな感じです。
Bウッドフェンスの支柱(画像は短いですが本来はもっと長いです)
↑矢印部分は取り壊すウッドフェンスです。
ウッドフェンスの支柱もハードウッドにした方が良かったのでしょうが、
大きい角材はお値段も高く、ハードウッドとはいえできるだけ土中に
埋め込みたくなかったので、支柱だけ人工木にしました。
基礎の画像は以上しかないので、次は現状の画像になります。
撮れる範囲は限られているのですが・・・
part3 に続きます。
自分記録:2019年