材料
番号詳細はNo1参照してください
⑨は2枚使います
前回からの続き
⓳
消火栓を赤に塗装するため、綺麗な赤が出るように予めミッチャクロンをして、
白でスプレーしておきます。
塩ビ管以外にも白にスプレーしておきました。
液垂れしてるけど裏だし、返っていい味になるかも・・・
次の工程
重なったりで塗装が難しい箇所に、予め赤のスプレーをしておきます。
ここで四角く切り抜いたところの後悔が・・・
切り抜いたところに⑨の受け皿をボルトで取り付けますが、ボルトの方が小さく
なったので、大きめのワッシャーを接着してから、ボルトを2か所固定します。
(予め受け皿にも穴をあけてます)
こんな感じ~
左・ふくろナット(下に画像あり)をつけるので、動かないように接着剤を付けた
7cm(多分)のボルトを塩ビ管の内側から出します。
(上で接着したワッシャーに接着します)
右・受け皿を被せるので、縁に接着剤をつけてます。
内側から見た画像
余計なことをして切り抜いた部分・・・その隙間から虫等の侵入を防ぐ為に
後でシーラントで埋めます。
外からはこんな感じ
ボルトが足りなくなったので、購入しました。
②がふくろナットというそうです。
スプレー缶蓋の中央に穴をあけ、①⇧に接着剤を付けて内側から出します
右画像・黒の蓋にふくろナットを被せた状態
上⇧ スプレー缶の蓋を②バブルソケットに取り付けます。
少し大きかったので、シールテープで調整しました。
蓋の内側にシーラントをたっぷりと・・・
チョット上下にしたり、全体に馴染むよう塗りつけます。
この後、補強で②バブルソケットを完全に固定させるのに、塩ビ管の内側にもシーラントをたっぷり塗りつけます。
画像はありませんが、ボルト部分と切り取った四角の部分を
ボルト部分――ボルトが動かないように
四角に切り取った部分――害虫が進入しないように
内側をしっかりコーキングしました。
次の工程に入ります
消火栓の上部を積んでいきますが、全て防水セメダインで接着します。
トップの⑧化粧品の蓋は空洞で軽いので、シーラントを詰め、
⑦プリン型と④植木鉢の隙間をシーラントで埋めてます。
No1で切り抜いた③受け皿に本体を差し込み、差し込んだ部分もシーラントで
埋めておきます。
これで遂に!やっと! 本体完成!!!
ヤッッタ―ーーーっ! \(^o^)/
材料調達までも日にちがかかり、
ここまでホント長~い道のりでしたぁ・・・やっと次は塗装!
ですが、今日はここまで・・・No3へ続く
おまけ(私の場合)
シーラントの保管はしっかりラップと密着させて、更にアルミホイルをして
保管してます。(ラップは弱いのでビニール袋をカットした方がいいかもです)
~画像が消えることがあります。「消えてるよ~」の一言頂ければ嬉しいです~
今日の1枚 「これも食べれるん?」
2022・4・25