「行って参りました大阪万博！日記その９」「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」を体験し、すっかり辺りも暗くなってましたが、日中に訪れてた「静けさの森」の記録漏れがあったので、ここに追記しま～す
「静けさの森」は『大阪万博』の真ん中に位置します その中央の池
トマス・サラセーノ氏「Conviviality」
ステファノ・マンクーゾ氏 and PNAT作「The Hidden Plant Community」
レアンドロ・エルリッヒ氏「Infinite Garden - The Joy of diversity」
上から見るとホールケーキを十字に切ったような形になっているようです
レアンドロ・エルリッヒ氏は石川県の「金沢21世紀美術館」を象徴する作品「スイミング・プール」のアーティスト
大阪万博では鏡によって無限に広がるような錯覚を体験できる、視覚的トリック作品です
姉が写真を撮ってる姿
本来少しのスペースに植栽されてました
十字に切ったようなところに立ってます
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改めて・・・
「行って参りました大阪万博！日記その９」で、「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」が思っていた以上に良かった良かった、と話しながらゲートへ向かいますが、その途中にメディアで目にした「車いすのオブジェ」に遭遇～
アーティストの檜皮（ひわ）一彦氏の作品「HIWADROME：type＿ark＿spec2」
スポットライトの色が変化します
【車いすアートに集まる女子高生たち】
【大阪・関西万博】車いすアートに集まる女子高校生たち 一体なぜ？？ 話を聞いてみたらまさかの答えが！（ABCニュース） - Yahoo!ニュース
とーっくに女子高生を卒業しておる4人ですが、写真に収めたところで先を急ぎます
がー！
「まだ入れるよ～」「すぐ見れるよ～」て心くすぐる声がカタール館から・・・元気な姪っ子と小娘だけダッシュで見学に行きました
その間、姉とわたしは日中はどこも満席で座れなく、気になってた竹の椅子で休憩です
疲れで写真を撮るのを忘れたのでお借りしました💦
引用元：https://townscape.kotobuki.co.jp/works/product/streetfurniture/expo2025_02
暫くして戻ってきた二人と合流し、ゲートへ向かいます（まだ午後9時前）
皆思うことは同じなのか、足早にゲートへ向かう流れができてました💦
その後スタッフにも見送られ、難なく東ゲートを抜けれたのですが、既に家路に向かう行列！ うぁ～ 皆早い～💦
が、振り返ると・・・ドローンショーが始まってました
最後のシーンまでは撮り切れなかった・・・
朝と夜の国旗
他にも時間がなく全く回れてないエリアがあったり、写真に収めれなかったオブジェやら風景が多々あります
閉会まで残り少なくなった今は、どの日も埋まっていて予約が取れないそう・・ 早く行って良かった～
今年 日本で開催された万博ですが、海外まで足を運ぶこともないので、良い思い出となりました！
最後にミャクミャクと
記念に・・・
忘れないよう「大阪万博日記」と名付けた記録ですが、まさかの10回までの長編となってしまいました💦
ここまでお付き合い下さり、ありがとうございました！
でもぉ・・・まだ自分記録としては残しておきたい画像があります
目にしただけのパビリオンや2億円もの費用がかかったと初期に話題になったトイレなど、「番外編」として書き残そうと思ってまーす もぅいいって？
では、今日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました
今日の１枚 「良い子で待ってるでー」
２０１７・１２・１５
自分記録：２０２５年９月３日
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