9月3日に姉親子と初参加の小娘とわたし、4人で行くことになった大阪万博~
何もかもお任せで、わたしは下調べもすることなくついていくだけ~、となった大阪万博ですが、忘れないように沢山の写真と共に記録しておきます
当日は午前8時半に現地に到着するように出発~
現地に到着して、ゲートに向かいながら万博らしい風景を

足早に東ゲートへ向かいます

手荷物検査等を通過して、入場~
どこに向かってるのかも分からず、わたしはあとをついて行きますが・・・
若いおふたりは早い~💦

急ぎ足で歩きながらも、風景が気になるわたし・・・


ミャクミャクも横目に小走りでついて行くのですが・・・数歩前の姉が尻尾がかわいいんだよというので、振り向きながら📷

置いてけぼりになりそうなほど、若いふたりは足が早すぎるー💦
少し前を歩く姉を見失わぬよう、あとを追うわたしに・・・うっ💦

タイミング良く?悪く? 気持ちいいけど・・・見えないじゃないかー💦
写真を撮ってる場合ではないんですけどね(^^ゞ

万博会場のほぼ中央にある「いのちパーク」、午前9時から15分おきに霧が噴射されます
早足のふたりにやっと追いついたのが、落合陽一氏プロデュース null²(ヌルヌル)の列、1番初めのパビリオンになります
やっと追いつき ホーッとひと息、見上げれば・・・

鏡面は硬い普通の鏡ではなく柔らかい膜

すり鉢状に落ちくぼんだ円形の映像モニターで、うねうねと動く映像が映し出されていて、ズンズンと響く音に合わせて振動するので、待ち時間も飽きませんでした



館内に入りました~
極彩色とモノクロの映像が天井から壁、床面の全面に流れるという、不思議な視覚体験を7分ほど?味わいました




映像に包まれる不思議体験を終え屋外に出ます
グッズ販売機もあったようです(右端)

外観がよく見えて、撮りまくり~






まだ早い時間だったので、人も映り込まず写真も撮り放題でした~
「null²(ヌルヌル)」にはインスタレーションモードとダイアログモードがあり、違いは展示の体験方法と、展示で探求するテーマにあるそうです
インスタレーションモードは、無人のミラー空間に映る映像を短時間(約7分)見るmodeで、非言語的な生命の現象を観察します
ダイアログモードは、空間内に入り、人工生命との対話を通じて、より深い物語やシンボリックな展示を40分かけて体験するmodalitia だそうです
わたし達が体験したのはインスタレーションモードでした
次はイタリア館に向かって・・・
今回はこれまで~
今日も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました
今日の1枚 「良い子で待ってます 1」

2025・8・8
自分記録:2025年9月3
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