DIY第1号の「古紙入れる台」
W570xD300xH550
上に観葉植物を置いてましたが、ホームセンターへ行く度に徐々に増え,
収まりきらなくなってきたので、端材で幅広にリメイクしました。
W760xD310xH590
これ1号をリメイクします
まずは分解から・・・黄色の板は再利用します。
これも端材でもらってきた板!を丸ノコでカットしました。
左からー2枚は棚板・次2本は隠し棚?・最後は飾り
最初に天板の下に補強にもなる薄い隠し棚を作ります
ビス止めをするのに位置が分からないので、厚みの半分のところに印をつけます。
印したところを面取りして、ビスを打ちます。
出来た薄い棚を、立て板に取り付けるのですが、その前にビス止めする位置を
印しておきます。
この板(立て板)は再利用です。
両サイドに印したところを面取りで下穴あけて、ビスで打ちます。
こんな感じの出来です(上部に黄色のカッティングシートを貼りました)。
この上に天板を付けます。
初代1号古紙入れ台は初めての挑戦で、見た目重視で補強、強度もなく、横板2枚を
L字金具とアルミ板で支えてるだけの、負荷ががかかると耐えれるかな?という
横揺れも多少ありの作りでした。
今回は鉢も多くなるので横揺れを失くして、強度を高めたつもりです。
~1号の金具の取り付けは以前のブログを見て頂くと、画像があります~
1号は裏にL字金具を付けて天板をささえてました。
今回は立て板の上に天板を乗せて取り付けます。
下板も同様に取り付け、キャスターをつけます。
1号は立て板と横板をアルミ板で底に付け、立て板を支えてましたが、今回は底板の上に立て板を取り付けます。
キャスターを2個追加して6個取り付けます。
立て板が以前のように上に出るよう、天板に小さな飾り板を付けます。
セメダインで接着してから、長いビスを上から打ち、固定しました。
小さい板の部分から立て板に沿ってカッティングイートを貼りました。
立て板に打ったビスも全部隠れます。
完成!!!
手前と裏に黄色のカッティングシートを貼りました(余ってたの)。
ここが横揺れ防止にもなる隠し棚の補強です。
薄いモノを置いておくために作りましたが、ワンコのエサ台も引っ掛けれて
大変重宝してます。
⇩裏側
いただいてきた端材もかなり減ってきました💦
モノ作りが下手なりに楽しいです。
自分記録:2022年 1月24日
~画像が消えることがよくあります。「消えてるよ~」の一言頂ければ嬉しいです~
今日の1枚 「なにしてるの~?」と、カメラを構えてたら来ました。(初代の台)
2021・12・12
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